【週に一回更新しています! (写真撮影日:1月29日 撮影時の天気:晴れ)】
お花の形をした花壇8個、ナノハナですべて黄色く埋め尽くされています。近寄ると、ナノハナらしい、発酵したハチミツっぽい香りがしていますよ。

お花の少ない冬に頑張って咲いてくれるストック。よく見ると一重と八重、2種類のお花の形が混ざっているのがわかりますか?種まき後に発芽した双葉の段階で判別をかけ、2種類を分けて育てるのですが、プロの農家さんでも100%の判別は難しいようです。八重を指定して購入しているのですが、毎年結構な割合で一重が混じっています。

2本しかありませんが、極寒の時期に毎年楽しませてくれる桜です。園路に近い方はほぼ満開。その木から山に向かって15歩ほど歩いたところの木は3分咲きくらいでしょうか。


園内あちこちチョコッとずつ、ツバキ類が咲いています。写真一枚目は移ろいの庭の高台、二枚目は花の中海周辺に咲くカンツバキ、写真三・四枚目は花の谷で咲いているワビスケです。花の谷周辺ではワビスケ以外にもヤブツバキ類が咲いていますが、大きい木にチョコッとずつ開花のため、近くに寄らないと気付きにくいです。

冬の花と言って思い浮かぶ、数少ない花のうちの1つ、ロウバイ。当公園の植栽数は少なく、花の丘道周辺に多分8本くらいで、そのうちちゃんと咲くのは3~4本のみ(今後増やす計画あり)。
写真の木は、連絡口ゲートそばの、花の丘道沿いの園内地図看板の右側にある木です。一見きれいに見えますが、近くに寄ると花びらに黒い筋が多数見受けられるように。花が終わりに近付いている状態です。この木以外では、連絡口ゲートそばのトイレからちょっと南下したところの「花の丘道」という表示板の後ろ辺りに2本。咲きたてできれいですが、花数が少ないです。

花の丘道は、東浦口ゲートもしくは連絡口ゲートとポプラの丘を結ぶ園路です。その園路の両脇には小ぶりの花壇が30以上あり、1年を通じて何かしらのお花を楽しめるようにデザインしています。今年はハボタンを多めに盛り込み、例年よりカラフルに見えるかも。ハボタンは「緑・花クイズラリー」の問題となっていますので、是非チャレンジを!詳細は各ゲートの職員にお尋ねください。

ポプラの丘のてっぺん辺りにあるフォトリング花壇。パンジー、ストック、キンギョソウ、そしてナノハナが咲いています。この花壇の真横では四季咲丁字桜も秋から継続して咲いています(写真二枚目)。

木々の葉っぱが落葉し、園内の見通しがよくなり、立体花壇が遠くから認識しやすくなっています。冬に咲いてくれる数少ない花の1つ、パンジー/ビオラにガッツリ活躍してもらっています。

写真一枚目はウメ。春一番の丘に12本しかありません。品種はさまざまで、ちょっとずつ時期がずれて開花しますが、そのうちの一本でふっくらしたつぼみを数個確認できました。次回更新時には「咲き始め」で紹介できるかなぁ。
写真二枚目は河津桜。春一番の丘の寒桜のそば(手前)に、飛びぬけてつぼみの生長の早い木が2本ほどあります。今年はメジロの活動がまだ控えめなので、来週あたりに何個か開花が拝めるかなぁと期待します。もちろんほとんどの河津桜の木のつぼみはまだまだ硬く閉じており、開花するのはまだまだ先、2月下旬ごろだと思います。