【週に一回更新しています! (写真撮影日:12月19日 撮影時の天気:晴れ)】
殆どのお客様の散策ルート外にある海岸口ゲートそばにノジギクをたんまり植えていますが、盛りが過ぎてうっすらピンク色になってきました。ノジギクが白からピンクに変色するって知ってました?私は今年初めて認識しましたよ。興味のあまりない植物はボンヤリ見てますね~植物管理担当ですけど。
海のテラスから見下ろすと、海と一緒に全景が見えます(写真一枚目)。兵庫県の県花ですからね、県民の方は是非一度足を運んで近くでご覧ください。


開花してきました。今年は薄ピンク、薄紫、卵色と、淡い色合いの3色です。まだ花数が少ないためにパッとしてませんが、この花数でこの香り?!というくらい、甘い香りが漂っています。

海岸口ゲートそばの広い場所(写真一枚目)や、空のテラス下の約8メートルのアツバキミガヨランの足元(三枚目)で咲いているため、全然大きく見えませんが、実際には2~4メートルもある植物です。横に並んで写真を撮ると、自分が小さくかわいく見えますよ。おススメ。

高さ1.5~2メートルの高さの木で、水の棚田周辺に5本くらい植わっています。地味な花ですが、咲き進んで形状が変化していく様子が面白いんです。咲きたては1つ1つのお花が星形に開いているのですが(興味があれば2週くらい前の花情報をご覧ください)、今はその時期を過ぎ、髪の毛ツンツン坊主みたいな花が多数。是非お近くへどうぞ。

なんとな~く想像するお花から花びらをむしって残った真ん中の部分。それがイソギクの見た目です。20~30くらいまとまって咲いているので、シンプルな見た目でもわりと目をひきます。
イソギクは他のキクと交雑しやすく、ハナイソギクという雑種を多量に産み出します。これが園内で増やそうとしているノジギクを凌駕する脅威があるため、ハナイソギクだけでなくこのイソギクも除去していく予定です。ですので、園内で見られるのは今年度限りかもしれません(今年度に手が回らなかったら来年もあるかも)。

春と秋の2回咲く桜が、園内各所でチョコチョコ植わっているのですが、その中で一番きれいなのは花の丘道(ポプラの丘横)で咲いている「アーコレード」です(写真一・二枚目)。連絡口ゲートからポプラの丘方面に歩いた場合、10人中9人は気付くと思います。それくらい目をひきますよ。その場所から月のテラス方向へ歩いていく場合、フォトリング花壇の手前左側奥に真っ白な「大阪冬桜」(三枚目)、右手にチマチマッとした花の「四季桜」(四枚目)が咲いているのにも気付くかもしれません。

花数が増え、きれいになってきました。タコは部分部分に色むらがありますが、そのお陰で吸盤ツブツブが付いた足に見えなくもない、ですね(無理矢理)。

園路外周の垣根などでカンツバキが咲き始めています。つぼみがたくさんついてますので、これからバカバカ開花しますよ。

木々の落葉が進み見通しがよくなり、木の実が目立ってきています。お時間があれば、面白い形やきれいな色の木の実を見つけてみてください。写真一枚目はトベラ(場所:海見橋そば)。黄色いコロコロしたかわいい実が弾けると、中からオレンジ色のネットリした種が。二枚目はサンシュユ(場所:花の谷(園路沿い))。枝に付いているのはほぼ真っ赤な木の実だけ。三枚目はハマヒサカキ(場所:せせらぎ橋の横)。かわいい花なのに強烈な匂いを放つあの花(詳細は前回の花情報にあります)から、白~紫~黒となかなかに味わい深い色の実になりますね。